独立資金0円でも独立可能

お知らせ

  • 2018/04/01
  • ホームページを公開しました

便利屋・何でも屋の需要

  • 高齢化社会

    高齢化社会

  • 核家族化

    核家族化

  • 女性の社会進出

    女性の社会進出

「高齢化社会」「核家族化」「女性の社会進出」により、
家庭内の困り事を解決できない状況が起きています。
特に高齢化が進み、高齢者だけの世帯においては日常生活の
サポートが必須となっております。
しかし、国の援助は追いついていないのが現状ですので、鹿児島エリアでも不足しているのは間違いありません。

女性一人暮らしや女性と子供だけの世帯も増えており、家庭内の困り事が解決できない状況です。
さらに女性の社会進出は、昔から主婦の仕事であるとされていた家事などに手が回らず、外部の力を必要としています。

こうした社会現象が便利屋の需要をここ10年で10倍にした要因と言われています。

便利屋需要の増加

一昔前であれば、家族や隣近所の人たちと解決していた困り事が、解決できなくなっているこの状況をサポートできるのは、国の援助や保証ではありません。便利屋しかないのです。

家具の移動や電球の取替え、おつかいや買い物、病院への付き添い、家のちょっとした掃除や網戸の張替え・・・
どの困り事もひとつひとつは大したことではありません。
しかし、実際に困っている人は誰に頼めばいいのか、本当に困っているのです。
家の中に男手があれば・・・ 家の中に若者がいれば・・・と思っても実際にいないのですから誰かに頼るしかありません。
あまり付き合いのない人に頼むことも出来ないし、専門業者に頼むのは料金が高すぎてハードルが高い。 そんな困り事を気軽に頼めるのが何でもやる「なんでも屋さん」、つまり「便利屋」なのです。

その便利屋という業種が今、注目され様々なメディアで見られるようになりました。
知名度のほぼなかった「便利屋」が、ここ10年で業種として認知され今後さらに進むであろう高齢化、未婚や離婚による単身世帯、核家族化により、便利屋の需要をさらに高めるに違いありません。

家族写真

便利屋・何でも屋の需要

家族という気持ちで
接することが大切です。

またお願いしたい、心から思って頂くのは金額ですか?
サービスですか?

家族という安心感が大事だと思います。
町の困り事を解決するのが仕事ですが、安心・親切・丁寧は誰しも心がけている事です。

しかし、家族になった気持ちで接する事で、信頼を得、自然とその地域に口コミが広がっていくので、 町全体が家族として、面倒を見る気持ちでサービスを提供していくことが本来、便利屋に求められていることだと思います。

便利屋・何でも屋の需要

達成した便利屋さんのアドバイス

ケース1

やりがいも売上もあります!

最初は不安だったけど…

最初の1~2か月は、毎日チラシ撒きばかりで問い合わせも少なく、とても不安でした。
しかし、3か月を過ぎた頃から毎日問い合わせがくるようになり、仕事も徐々に繋がってきました。開業6か月目くらいからは“お得意様”と呼べるお客様ができて、気楽に声を掛けてくれたことが何より嬉しかったことを覚えています。
1年半を過ぎた今、収入はサラリーマンをやっていた頃の2倍くらいになりました。あの時、家族の反対を押し切って開業して良かったと心から思います。
反対した家族も今は心から喜んでくれています。

ケース2

やりがいも売上もあります!

最初は不安だったけど…

会社からリストラされ、どこかに勤めなければならないと焦っていました。
しかし何も資格のない私は好待遇で就職できるわけもありません。
友人に相談すると資格がなくても自己資金が少なくても独立できる「便利屋」開業の資料を取り寄せてくれました。この資金なら私にも独立できる・・・とは思ったものの、何の技術もない私にできるのだろうかと悩みました。
「悩んでいる場合じゃないだろ!!」と友人に言われ、研修に参加しました。工具ひとつ持ったことのない私でしたが、わかりやすく講師が指導してくれたおかげで約3週間の研修でエアコンの取付けからハウスクリーニング、水廻りの仕事まで何でもこなせるようになりました。
あれから2年、今では毎日のように仕事があり、今年の年収は1000万円を楽に超えるくらいになりました。あの時友人が背中を押してくれたお陰です。
友人に感謝しています。

開業の準備

便利屋は特別な資格や面倒な手続きは必要ありません。
しかし、開業に最低限必要なものは用意しなければなりません。

必要になるものは、例えば…

  • 自動車
  • 工具類
  • 広告宣伝ツール(広告チラシやホームページなど)
  • 名刺や注文書のような帳票類

上記以外に、各種必要な工具が心配

鹿児島では開業は可能なの?
どんな車? どんな工具?
どんなチラシ? どんな名刺?

必要なのはわかるけど、
どんなものを用意したらよいのか
わからない・・・
どこに売っているの?

エアコン工具や水道工具など
市販のお店で取扱ってない機材もあります。

心配

フランチャイズに加盟することでその恩恵を受けることが出来るんです!

誰でもただ開業すれば儲かるというものではありません。
開業したばかりの店舗をお客様にどう宣伝したらよいのか、お客様にどう信頼してもらったらよいのか。
開業した当初はネームバリューもなく、鹿児島のエリアでは自分なりに宣伝したところでお客様からなかなかご依頼を頂けないという事態になります。

だからフランチャイズに加盟することで安心して開業することが出来るのです。
例えば工具類・・・ FC本部が必要最低限の資機材を用意してくれます。
例えばチラシ・・・ FC本部が宣伝効果の高いチラシを作ってくれます。
例えばホームページ・・・ FC本部が宣伝効果の高いホームページを作ってくれます。

そのほかにどんな恩恵があるの?
どんな車が必要かを教えてくれます。名刺や注文書のような細かなものもすべて用意してくれます。
開業に必要な技術の修得・資機材の準備、便利屋に必要なノウハウから営業相談、経営相談まですべて本部が面倒みてくれます。
また、開業してからも24時間体制で技術に関する相談も受けてくれるから、お客様のところへ行って不明点があっても安心。
電話1本でサポートしてくれるし、万が一お客様のものを壊してしまっても、本部が負担してくれる便利屋保険でカバーできます。
鹿児島のエリアはもちろん全国の方々にフォローできます。

  • 開業後24時間技術サポート
  • 万が一の便利屋保険加入
  • 各店舗専用のホームページを開設

開業するまでの流れ

1説明会

  • フランチャイズシステムや開業コースについて
  • 便利屋の将来性について
  • 便利屋の収支について (実店舗の売上げや経費でご説明)
  • 開業費用について
  • その他関連事項について

説明会

2研修施設見学

  • 実際に技術研修を受けている人たちを見学できます。
  • 見学後に個々のご質問をお受けできます。

3契約

  • 正式な契約を結ぶことでお住まいの地区で開業する権利の取得。
  • 開業までの細かなスケジュールを打ち合わせます。
    ※ローンが必要な方は、ローン手続きをいたします。

4研修

  • 経験豊富な専門講師が丁寧に指導いたします。
  • 実際の経験を基に開業してからのアドバイスをいたします。
    ※研修中は、万が一の事故にも対応できる保険完備

5開業準備

  • 開業に必要な資機材など、すべて本部が準備いたします。
  • その他オプション資機材のご注文もお受けすることが出来ます。

開業準備

6開業

  • 開業後にわからないことが起きても本部が24時間、技術サポートします。
  • 万が一事故が起きても、便利屋保険がカバーします。
    (費用は本部負担)
  • 専用のホームページを本部が用意します。
  • 開業後わからないことが発生した場合など、サポートとして本部がしっかりとバックアップいたします。

全国展開している便利屋

齢者世帯や女性世帯には、
たくさんの困り事があります。

域によっても困り事は様々です。

っている人は大勢いるんです。

要とされている時代だからこそ、
今もっとも需要のある仕事なんです。

全国マップ

創業32年の実績のある便利屋さんのフランチャイズ本部があります。
町の便利屋さんファミリーは、自己資金の少ない方でも開業できるシステムを持っています。
しかも約3週間の技術研修が受講できます。
さらに開業後は24時間体制のサポートもついています。
全国展開の町の便利屋さんファミリーなら開業しても安心ですね。

開業しましょう

最短1か月で開業できます。やる気さえあれば、誰でもできます。
目標は自分のペースで決められるので、無理なく安定した収入が得られます。
仕事をして人に感謝される「便利屋」お金を頂き、さらにお客様から「ありがとう」と言われる商売は少ないでしょう。
世のため・人のためという社会貢献をしたいという方には最適です。技術や知識は本部がサポートしてくれます。
また全国展開をしている便利屋ファミリーでスタートすれば、お客様からも安心して依頼することが出来ます。ゼロからスタートするよりも非常に有利です。

またご自分の頑張り次第で年収1000万円以上も夢ではありません。
現に開業1年目で達成する方はたくさんいらっしゃいます。
法人も個人も関係なく様々なスタイルで開業できることも魅力です。

サラリーマン時代にはできなかった家族サービスも収入も、あなた次第です。

まずは資料請求してみたらいかがでしょうか。
資料をご覧になって、関心が湧いて、さらに聞きたいことがある方は説明会もあるので参加されることをお勧めします。

開業しましょう

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